事業相談会&アクティブコミュニケーション講座
事業相談会
第一次選考通過者のうち7人が参加。それぞれに対し2~3人のメンターがつき、事業プランの相談を行った。参加者のまなざしは皆真剣そのもの。事業プラン
の相談に止まらず、そもそもの問題意識や、事業に込めた自分の思いなどを語り合うテーブルも多く、あっという間の2時間であった。
アクティブコミュニケーション講座
相談会の後30分の休憩を挟んで、今回のメインイベント「アクティブコミュニケーション講座」が開講された。
講師はEna
Communication代表取締役の樋栄ひかる氏。相手を一旦受け入れ共感した上で自分の思いを相手に伝えるとことで、相手とのコミュニケーションを
より円滑にする、“Yes , and”というコミュニケーション技法を世界に広めることで、世界平和の一端を担おうとする、パワフルで素敵な女性だ。
そして、今回の講座は、よくある普通のコミュニケーション講座とは一味違う。インプロという即興劇で使われる技法が取り入れられており、参加者には全身をフルに使うことが求められる。だから「アクティブ」コミュニケーション講座である。
この講座を通して、樋栄氏はコミュニケーションにおけるポイントをいくつか話してくれた。
「人と話すときは、ノンバーバルコミュニケーションがとても大切で、それは聴き手にかなりのインパクトを与える」
「プレゼンテーションは一方的にただ発表するのではなく、相手ありきのコミュニケーションであるから、聴き手の反応を見ながら話すことが大切。」
一見すると当たり前のことだという感想を持たれるかもしれない。しかし、インプロという技法を通して、これらのポイントを全身で強烈に実感するため学びの効果が大きいのである。
実際、参加者たちも「自分の意見を受け入れてもらうことの嬉しさ」「人と話すことの楽しさ」「コミュニケーションにおける自分の性格の認識」「普段の生活 において、どれだけ自分の発想が凝り固まっているか」など、それぞれに新たな発見あったことが、彼らの感想からうかがえた。
文:鳥越寛子 (慶應義塾大学2年)
Posted by NPO法人ETIC. on 11月 11, 2006 | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)

最初に話をしてくれたのは、総合リサイクルショップチェーン、トレジャー・ファクトリー代表取締役社長の野坂英吾氏。
続いて話をしてくれたのは、アミタ株式会社代表取締役の熊野英介氏。同社は、「持続可能社会の実現」を理念とし、ドゥタンク事業(=自然資源の再生ソリューション)やCSRソリューション事業(=社会的な環境リスク低減ソリューション)などを行う。現在は、日本だけでなくアジア諸国にも拠点を展開、総合環境ソリューション企業として事業領域を拡大させている。
そして最後に話をしてくれたのは、NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事の石川治江氏。NPO法人ケア・センターやわらぎは、介護サービスNPOで初めてISO9001を4部門で取得した、介護分野では先駆け的存在のNPOだ。やわらぎの在宅ケアシステムは、なんと国の介護保険の土台ともなっている。
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