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2007年2月10日 (土)

ファイナリスト3 『蘇れ、昔なつかしい想いでの牛乳 ~日本の酪農文化の第一歩が今はじまる』 州濱正明
(14:20-14:50)

Final050suhama_presentation2 自然放牧や家畜福祉を通して、自然・動物・人間が共に共存できる、新しい酪農文化を、1本の牛乳を通して日本から世界に発信していく。



プレゼンテーション(前半)


プレゼンテーション(後半)



質疑応答・メッセージ:

Q:「まさに酪農業界の構造改革だと思います。感動しました。まさにこれって作り手と飲み手が一緒に作っていくということだと思いますが、その部分のビジョンについて教えてください」
A:
「説明が必要な商品なので、直接お客さんと接することができる場に牛乳を置いていきます。その糸口としては、自然放牧のMUIカフェを工場に併設しています」

Q:「制度の変更で自然放牧牛乳が市場に無いということにどう関わっていくのか、もう少し詳しく教えてください」
A:「自然放牧牛乳にペナルティが与えられるということで、自然放牧を止めた牧場が多い中、この事業を通して市場の外に市場を作ってしまおうと思っています」

Q:「自然放牧に対する工業化はリスクヘッジということで発展してきたのではないか」
A:「最近は変わってきていまして、自然放牧をやることで病気が少なくなってきたのです。実際に獣医さんにかかる率も他より低いです」

Q:「今の牧場でどのぐらいの人の生活を支えられているのでしょうか。また、この牛乳が1,000円でもヒットするようになったとき、どのぐらいの生産までできるのでしょうか。つまり、どこまで広げられるものなのでしょうか」
A:「工場を建てて苦しい状況ですが、今、私を含め6人を雇用しています。日本の国土のほとんどは山なので、それを多く利用できるとすれば、全てがこれになるとは思わないけど、既存の両立との牛乳は十分できると思います」

「運動論をどう展開していくかと、今後3年間事業としての収支をどうするかまで考えられると100点だね。牛に名前をつけてみんなに飼ってもらうとかの仕組みも具体的に考えてください」

「よその国でどうやっているかをぜひ調べて欲しいと思います。ちゃんと通用するには誰かのブランドを借りた方がいいかもしれない。ヨーロッパでは森のブランドで売っていることが多い。自分たちだけでなく誰の力を借りるかを考えてほしい」

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Posted by NPO法人ETIC. on 2月 10, 2007 |

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